楽しい子育てブログ

楽しく子育てをすることがモットー。電車オタクの息子2歳。何オタクかまだわからない娘0歳

自虐ネタが全て

自虐ネタ

 

これは結構世間では軽視されてるけどこれめちゃくちゃ重要。

自分を落とすことで笑いを取る。

誰も傷つかない。

これができた人はいじってもらえる。

いじられキャラほど最高のポジションはない。

 

いじられるんじゃない、いじさせる。

そこからコミュニケーションは円滑になって、冗談が言い合える。

 

この人怒るかな?

みたいな感覚って全ての人にあって、

それを自ら取り除いてあげる、

 

いじっていいんだよ

 

というメッセージになるのが自虐ネタ。

これで笑わすことができれば、誰とでも仲良くなれる。

間違いない。

 

おしゃれな人を見てごらん。

スマートな人をを見てごらん。

飾らない人を見てごらん。

みんな自分を落として壁をなくし、

その上で付き合うからスムーズなんだ。

 

 

コミュニケーションのハウツー本いっぱいあるけど、全部意味ない。

いじられろ!

 

 

ハゲてるんだったらハゲ使え。

これを面白く使えたらまず第一歩。

ここで滑ったら何も意味がない。

 

ハゲの使い方。

 

つまんない人は最後のオチにもってくる。

 

「あの光具合、俺の頭みたい」

 

これクソつまんない

よくいる、こういう人。

 

面白いでしょ?

 

みたいな。

これは自虐ネタ使えてないからね。

 

 

人それぞれのキャラがあるから教えづらいけど、

 

 

俺がつるつるハゲてたら。

 

「いいかつら知らないっすか?」

「あの人の髪の毛2本ぐらいほしいなぁ」

「最近右側がハゲてきたんすよー」

トレンディエンジェル、最近調子いいな!」

 

 

話のきっかけにすればいい。

そこでウケを取る必要はなくて、

会話のリターンをよみながら自虐ネタをつかう。

 

そこから広げていって、

最後は自虐で落とす。

重ねる。

自虐ネタの天丼。

 

ハゲだったらハゲを重ねる。

ハゲにハゲをいくら重ねてもハゲなんだけど重ねる。

やってみ