私は本が好きだ
あの没頭する感じがたまらない。
読んだ後に色々アイデアが湧いてくる感覚を何度も味わいたい。
ただ、それには時間がかかるし、電車の移動時間や家での自由時間は集中できないことがある。
そうするとはまっているときはあるのだが、自分の中で波がある。読めば読むほどインプットがあり、語彙も増えるので間違いなく自分にとってプラスなのだが、誰にも強制されることがないので量が増えない。
そのうち読みたかったものがどんどん古くなり、新しいものが出るので忘れてしまう。
これでは自分のインプットの量がいつまでたっても同じなので、変えることにしたい。
仕事にするのだ
メルカリで新書を読んですぐ売れば8割ぐらいの値段で売れる。
それをツイッターでアマゾンアソシエイトすればすぐ元は取れる。
それをブログにまとめて書評にすれば黒字になる。
これでビジネスとして成立させる。
そうすれば疲れていようが他のことを考えていようがやる。
その上に本業にもインプットの量が増えるので確実に生きてくる。
こういう視点を持つことが大事である。
目の前の利益に走りすぎてもダメだが、黒字化しておかないと人間は続かない。
それを繰り返すことで新しいイノベーションがあるのだ。
ある程度長期間続けること。
それが大事である。
最近読んで感覚が研ぎ澄まされたのはこちらの本
努力の方向性の確認!
努力すればいいってもんじゃない。
どの方向に努力するか。